からだ

自分の思う人生を歩くということ

今回のつぶやき

法・規則・倫理を守って、自由に生きる

私たちは生まれた時から自由に生きることを、侵すことのできない権利として保障されています。

つまり、法・規則・倫理に反するようなことをしない限り好きに生きてもいいよ・・・ってことです。

しかし、私たちの日常を振り返ってみるとこんな光景がありませんか?

例えば、

  • 自分の知識や経験を、他人に無理に押しつける
  • 他人の考え方に誤りがあるとして、一方的にその人に行動を変えるように求める

相手の賛同を得られないということは、

「自分の価値観を押し付ける 」= 「相手の人権に立ち入った行為」

ということになります。

自分が強いる立場であれば、改めなくてはいけないし

誰かに強いられている立場であれば、言われる通りにする必要はないのです。

自分の思う人生を歩くとは、

他人の人権を尊重するということ

自分の人権を尊重するということ

まとめ

自分だけでなく、他人の人権も尊重する